常に進化を求められた「TE37」。
ここ数十年では、500馬力を超え、シャーシ重量が約2トンにも達し、レーシングカーと同等の驚異的な性能を備えた車両が街中に頻繁に登場します。ご要望にお応えしてTE37Ultraの20インチをラインナップに加え、その後19インチもラインナップしました。さらに2016年にはサイドポケットを削り出しにしたTE37Ultra Track Editionはセンターキャップレス仕様で-200gの軽量化を達成しました。 2019年、進化を求められるTE37シリーズにさらなる軽量モデルTE37ウルトラトラックエディション2が登場。 RAYSは、WEC LMP-1やスーパーGT GT500クラスの競技用ホイール開発で培った解析技術により、無駄な重量を再解析し、ホイール中央部（スポーク付け根）の軽量化を実現しました。わずか60gですが、進化を示しています。カラー特徴としては、RAYSの新色ブラストブラックを採用。センターキャップの装着も可能となり、ストリートでの走りを楽しみたい方のご要望にも応えます。
TE37 ウルトラ トラック エディション II
- 製法：鍛造1個ホイール(リバースリム)
- RAYS独自テスト：JWL+R Spec2
- 付属品：ハイスピードエアコントロールバルブ RAYS新ロゴ（RED）
- 別売：オプションセンターキャップ
注: 数量はリムごとです。
※画像は全てリムのみのカラーを参考としております。 (サイズ調整ではありません)。
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